PowerPointでの提案に負担を感じるなら、提案ツール「openpage」を使うべき理由

  • 公開日:2024年11月25日(月)

営業やコンサルテーションの現場では、提案資料の作成にPowerPointを使うことが一般的です。しかし、PowerPointでの資料作成には、細かいレイアウトやデザインを考慮しなければならず、作成に負担がかかります。また、どんなに資料を作り込んでも、顧客に読まれなければ無駄になってしまいます。

もしあなたがPowerPointでの資料作成による提案に負担を感じているなら、提案ツール「openpage」を検討してみてはいかがでしょうか。

openpageを使った提案方法のメリット

openpageは、デジタルセールスやデジタルコンサルティングを実現するプラットフォームです。顧客向けの提案専用ページを作成することができ、その中に提案内容を作り込んで顧客に渡します。

デジタル提案なので、顧客ごとに提案が視聴されているかを細かく分析可能です。どれほど視聴いただいているかわかるため、自分らの提案が無駄になっていないか確認できます。

営業部門やコンサルティング部門での導入が進んでおり、PowerPointからopenpageをベースにした提案方法に変えることで、取引単価や成約率の拡大、そして提案工数の削減と、高いROIを出す会社が多数あります。

openpageの使いやすさと効果

openpageは使いやすい専用エディタを搭載しており、テキストベースで提案を作り込めるので、顧客に伝えたいロジックを端的にまとめられます。PowerPointよりも楽に提案ができるのです。

実際に、PowerPointから提案方法をopenpageに変えて工数を50%近く削減したコンサルティング会社もあります。

また、デジタル視聴分析や、他の人の提案の社内シェア、提案のテンプレート化などが可能なので、自社の提案内容の可視化、磨き込み、型化に便利です。

まとめ

PowerPointでの提案資料作成に負担を感じているなら、ぜひ提案ツール「openpage」の導入を検討してみてください。デジタル提案により顧客ごとの視聴状況を分析でき、取引単価や成約率の拡大、提案工数の削減によるROIの向上が期待できます。

気になった方は、ぜひ資料ダウンロードをしてみてください。

openpageの資料ダウンロードはこちら

新規CTA
新規CTA

最新記事