BtoBセールスプロセス徹底解説ーopenpageがまとめる営業ロジックとサイクル

  • 公開日:2023年11月8日(水)

BtoBのセールスプロセスについて調べていたのですが、国内のものはどこか表面的な記事が多く、実務的な内容が少ないと感じてしまい、openpageなりの考えをまとめてみました。

バイヤーイネーブルメントとは何か?openpageが完全解説。(約8,500字)

  • 公開日:2023年11月2日(木)

「バイヤーイネーブルメント」は米国のBtoBセールスの最新トレンドです。 弊社は日本ではじめてバイヤーイネーブルメントを実現できるデジタルセールスルーム「openpage」を開発しており、すでに大手製造業や通信業、SIなどの企業で導入されています。 本記事では、アメリカでは最先端の営業理論であるバイヤーイネーブルメントの背景や、考え方、具体的な実践、openpageでの取り組みなとを解説します。

2024年の営業戦略トレンドは「AI、セールスイネーブルメント、DSR(デジタルセールスルーム)」(営業企画、営業部長向け)

  • 公開日:2023年9月14日(木)

2023年以降の営業戦略のトレンド:主に営業活動におけるAIやセールスイネーブルメント、デジタルセールスルームのような最新潮流を紹介します。

openpageの製品機能と強みとは?カスタマーサクセス質疑応答より

  • 公開日:2023年9月12日(火)

あらゆるカスタマーサクセス施策の成功を実現するカスタマーサクセスツールがopenpageです。 openpageの製品がどのようにカスタマーサクセスの悩みにお応え出来るのかをご紹介します。

大手企業向けの営業(エンタープライズ営業)攻略の戦略

  • 公開日:2023年9月12日(火)

主にSaaS/クラウドが普及した昨今、大手企業に向けてどう提案をするべきか、大手企業向けの営業組織をどう作るかという課題がベンチャー企業にはあります。 この記事では、大手企業向け営業のポイントを解説し、個人としても組織としても営業提案力を高めるヒントを届けます。

DSR(デジタルセールスルーム)3つの特徴とopenpageで実現するデジタル営業

  • 公開日:2023年9月12日(火)

openpageは2020年に開発された法人取引DXツールであり、2023年に入りBtoB取引におけるDSR(デジタルセールスルーム)としても活用されております。 DSR(デジタルセールスルーム)についてはまだ情報が少ないので、出来ることや特徴について詳細解説をいたします。

DSR(デジタルセールスルーム) 製品としてのopenpageーDSRとは何か?

  • 公開日:2023年8月31日(木)

openpageは2020年に開発されたカスタマーサクセスのための製品であり、直近ではDSR(デジタルセールスルーム)として、法人営業用途でも活用されております。 DSR(デジタルセールスルーム)の情報は国内ではまだあまり多くないため、背景や機能、出来ること、日米企業、大手/ベンチャー企業の取り組みなどを整理します。

ARR1億円まではTHE MODELではなくCEO思考

  • 公開日:2023年8月31日(木)

ARRが不十分なSaaS事業に求められるのは、THE MODELではなくスタートアップCEOスキルです。

【有償級】カスタマーサクセスの「投資金額目安」を徹底公開

  • 公開日:2023年8月15日(火)

カスタマーサクセスにいくら投資すればいいのか、何名体制がいいのか、チャーンレートはどれだけで、クロスセルアップセルはどれだけ必要か…など相談をopenpageでは多く受けます。 openpageで伝えている数値の目安を共有し、カスタマーサクセスの経営・財務の数値参考にしていただきたいと思います。

THE MODELは営業パーソンの成長を阻害する

  • 公開日:2023年8月15日(火)

THE MODELはもはやSaaS営業のスタンダードです。 THE MODEL流の分業を取り入れるのはSaaS企業は当たり前、そうではない業界もインサイドセールスやカスタマーサクセスなどに取り組む会社は後を経ちません。 しかし、だからこそ、その弊害になりうる点も意識をながら、正しい営業組織を考えることも必要です。THE MODELの問題点や課題について触れていきます。

SaaS営業が説明できるようにしたい7つの製品機能

  • 公開日:2023年8月15日(火)

SaaSは世界市場の成長予測を見る限り、2028年には50倍近くの市場成長が予想されています。今日のテーマはSaaS営業が説明出来るようにしたい7つの製品機能です。

SaaSのフィールドセールスが知るべき5つのこと

  • 公開日:2023年8月8日(火)

openpage代表取締役/実践カスタマーサクセス著者の藤島です。openpageを営業用途で使っていただくシーンが増えたことで、SaaS企業のフィールドセールスとのお取り組み機会も増えました。 今回のテーマはSaaSのフィールドセールスが知るべき5つのことです。 SaaSのベンチャー企業特有の成長ポイントや留意点があります。 openpageの支援内容にも触れながら、フィールドセールスのメンバーから責任者まで知るべき論点を解説します。

カスタマーサクセスとコンサルティングの違いは何か?

  • 公開日:2023年7月31日(月)

カスタマーサクセスベンダーopenpage代表/実践カスタマーサクセス著書の藤島誓也です。ハイタッチのCSが、実質コンサルティングのようになってきています。しかし、コンサルティングとは単価の考えや取引社数の違いがあるので、イコールではなく、カスタマーサクセスとは区別しないといけません。この記事では、何が同じで、何が違うのか。また違いがあるうえで起こる課題や、openpageの考えなどを整理したいです。

カスタマーサクセスでヘルススコアは必須ではない

  • 公開日:2023年7月31日(月)

カスタマーサクセスベンダーopenpage代表/実践カスタマーサクセス著者の藤島です。本日はカスタマーサクセスのヘルススコアについて記事を書きました。従来のセオリーとは逆の発信として、ヘルススコアは必須ではないという内容です。

Vertical SaaSのカスタマーサクセスとは?openpageの支援とポイント

  • 公開日:2023年7月28日(金)

本日はバーチカルSaaSのカスタマーサクセスをテーマに記事にしました。 openpageはカスタマーサクセスのデジタル化を支援するベンダーです。 実はopenpageの案件はVertical SaaSの事例が多く…

営業フレームワーク「BANT」は意味がない説

  • 公開日:2023年7月20日(木)

openpageもセールステック製品として営業支援に用いられていることも増え、その経験を元にお話しします。今回のテーマは、営業でよく使われるBANTフレームワークは意味がないのでは?という記事です。その理由を解説します。

エンタープライズ営業の方法〜大手企業のお作法を知り、カスタマーサクセスを実現する

  • 公開日:2023年7月20日(木)

openpageでは大手企業様との商談も増えています。加えて、大手企業様に対する営業やカスタマーサクセスの強化という相談も増えています。そこで、両取引の経験を活かし、本記事では口頭でお話ししているエンタープライズ営業のポイントをまとめました。

「営業KPI」全まとめ: 全20個の営業KPIの内容と改善方法を全解説

  • 公開日:2023年7月18日(火)

openpageはカスタマーサクセスから始まり、セールステックとして営業領域のデジタル化の支援を行っています。この記事では、営業活動のKPIを20個全てまとめ、KPIの背景やトレンド、留意点など解説しています。

法人営業PDCA徹底解説〜顧客と上司のフィードバックで提案力を高める

  • 公開日:2023年7月18日(火)

openpageの開発が進み、セールステック製品として、個社向けのアカウントプランニングを考えられるようになりました。 カスタマーサクセスを実現するために、どのような提案ストーリーがあるかを考える機能です。 openpageはその提案をコンテンツやネクストアクションで整理してまとめられる、という営業支援を行っております。 そこで学んだ法人営業のPDCAテクニックについて徹底解説していきたいと思います。

法人営業における議事録の真実(openpageのデジタル議事録)

  • 公開日:2023年7月18日(火)

議事録を制するは営業を制する、くらい重要なものです。しかし、次第に新人に任せてしまい、営業マン本人は作らなくなるものになりがちです。本日の記事は、議事録の重要性について徹底的に語ります。

openpageのハイタッチDX:ハイタッチのカスタマーサクセスの改善する・体制を作る・デジタル管理する

  • 公開日:2023年7月14日(金)

openpageでハイタッチのDX機能を作ったので、ハイタッチのカスタマーサクセスについてはより解像度が高まりました。ハイタッチのカスタマーサクセスを改善する、体制を作る、デジタル管理するというテーマで解説します。

ブリヂストンのDX戦略(IoT、クラウドによる顧客接点創造による営業マーケティング効率の改善)

  • 公開日:2023年7月14日(金)

ブリヂストンの企業変革/DX戦略を解説します。 DX戦略の本質と、DXによる営業マーケティング効率の改善、カスタマーサクセスの実現といった、企業経営のトレンドが詰まっています。

顧客との商談状況を完全に可視化し、データを基にして的確な営業戦略を立案。個人のスキルアップのみならず、組織全体の営業力を大幅に強化。 営業のためのDXプラットフォーム「openpage」。全貌を、特別資料にてご覧いただけます。
新規CTA
新規CTA

最新記事